死者の日のビール!?デイ・オブ・ザ・デッドとは!?
こんにちは! やまゆうです。
今日のビールはドクロでおなじみ、
デイ・オブ・ザ・デッドです!
ビールとは思えないポップさが特徴です。
王冠はこんな感じ。
名前といい、王冠といい、特徴ありまくり。
アメリカには実際に「デイ・オブ・ザ・デッド」、「死者の日」という習慣があります。
その日には亡くなった方を敬い祝います。
特にメキシコではパレードのようになってます。
仮装などもするのでハロウィンぽい部分もありますが、
「死者の日」はアステカ文明発祥です。
対してハロウィンはアイルランドの異教徒です。
間違えないように!
さて、そんな実は深いこちらのビールを注いでみましょう。
濃いオレンジ色ですね!
こちらのビールの種類は、
「ヘーフェヴァイツェン」
南ドイツ伝統のビール、ヴァイツェンの中でも酵母をろ過していないものを指します。
なので、酵母が残っているので、瓶を転がしてから注ぐのが伝統らしいです。
こちらのビール、意外とスーパーに並んでいたり。
飲んでみると、小麦のビール独特の風味が口いっぱいに広がります。
しかし、すっきりとしているのですんなり飲めます。
個人的には小麦のビールよりも好きかもしれません。
(小麦のビールごめん!)
インテリアとしても可愛いので、見つけたらぜひ飲んでみてはいかがでしょう?
違う種類も飲んだら記事にしますね!
次回もお楽しみに!